私たちが配ったティッシュを見て小宅小学校の4年生は姫新線を、応えんし
ている事を1人でも多くの人に知ってもらい、姫新線を1人でもたくさんの方に
利用してほしいという思いでティッシュを配りました。
私たちは、11月4日
に本竜野駅とマック
スバリューへ行って
ティッシュ配りをしま
した。
ティッシュの中に入ってい
る紙は、PR係が、白い紙
にえん筆で下書きをして
絵の具で色ぬりをしたも
のです。その紙をコピーし
て、キャッチコピーをパソ
コンで入れました。
最初に小宅小学校で
1人3つティッシュを
持って本竜野駅に行
きました。全部配って
いる子や1つも配れて
いない子がいました。
「私たちは今姫新線
を応えんしていま
す。ご協力お願いし
ます。」と言って
ティッシュをわたしま
した。町の人たち
は、「ありがとう。」と
言って受け取ってく
れました。
この、ティッシュ
は、PRの人が、
今までの、活動
を、思いだして、
書いた絵です。
咲穂
私たちがティッシュ配りをして
いると、町のおばさんやおじ
さんは「ありがとう。」と笑って
受け取ってくれたのでとてもう
れしく思いました。これからも
姫新線の役にたつ活動を
いっぱいしたいと思いまし
ティッシュを配ると、名前を
教えてくれる人もいたからと
てもうれしかったです。遠く
から来た人は「何年生。」と
聞いてくれる人もいました。
ティッシュをわたすとお
ばさんやおじさんが私
の方を見て、ニッコリ
笑って、ティッシュを受
け取ってくれました。そ
の笑顔が私の宝物で
す。
マナミ
ちー
.